高速バス車輌の老朽化による走行中の支障について

先般、夜行高速バスが、走行中に扉全開になったまま高速道路を走っていた話は目に新しいことです。しかも、『扉が開いている』ということを運転士に通知をするセンサーが故障していたというのですから、事前の整備の不備も原因です。車輌はかなり古い2階建てバス(ダブルデッカー)だそうで、もしかしたら部品が廃盤になって修理も不可能なのかもしれません。2階建てバスといえば、眺めは良いし、乗ればみんなに自慢話ができるという時代もありましたね。しかし、扉が開いているまま、夜の高速道路を走っていたなんて、よく考えると本当に危険です。乗客が気づいて運転士に報告したとのことですが、今回乗客に事故が無かったことが幸いです。日本のバス会社の車輌の入れ替え時期ですが、各社バラバラです。20年以上前のバスを使っていたり、中古車市場も盛んです。当初導入した時はご自慢のバスだったから、一般人と同じように、『手放せない』のが現状です。今回、このことでわかったのは、お客様の安全を守るという観点で、最新の安全設備を備え付けた車輌の導入を推進するべきだということです。お金のない会社もありますから、国土交通省が助成することも不可欠です。ミュゼ 予約 2人